2010年2月10日水曜日

Twitterの終わりについて

記事エントリする前に考察を書いておこう。

私がTwitterを知ったのは、

Business Blog & SNS World 07に行ってきました。
http://tomono10g.com/2007/06/02/business-blog-sns-world-07%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82/
2007.06.02

確か、徳力さんがTwitterに言及してた様な記憶(曖昧で済みません -> 調べてから本稿)。

話変わって「Blogは終わっている」と盛んに言われたのが、確か、2006年後半だったような(曖昧済みません -> 調べてから本稿)。
それから既に3年が経ってブログ自体完全にコモディティ化してしまった。

コモディティ化
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B3%A5%E2%A5%C7%A5%A3%A5%C6%A5%A3%B2%BD

参考

ブログの「終わり」と「始まり」
ブログはオルタナティブなマスメディアになり得るのか

http://nikkeibp.weblogs.jp/gato/2005/05/endandstart.html

2005.05.25

あと徳力さんのところもチェックする。

ブログの存在自体が一般大衆化した現在、はっきり言って他のブログとの差別化は難しい。
ブログがコモディティ化まで3年掛かった図式を当てはめてみると、Twitterが終わる(飽きられる?)日もおおよそ予測がつくだろう。

参考

スクエニ和田社長がTwitter開始! 広報「確かに本人です」
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1002/10/news045.html

記念すべき第一声は「ついに始めます。僕が始めるくらいだから末期ですかね。」でした

上記のようなつぶやきもある。
Twitterの末期はいつだろう。

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