2010年3月5日金曜日

一太郎2010 をエディタとして使う。

一太郎2010 体験版をDownloadして、HP Mini 2140 Notebook PC(インテル Atom プロセッサー N270 (1.60 GHz) RAM 2G Byte  SSD Intel X-25M Windows Vista Business SP2)にInstallしたのですが、エディタフェーズでの入力の軽さが気に入り、即、一太郎2010(製品版 ダウンロード版)を購入しました。
  • Download後の一太郎2010 体験版の解凍は割と早かったのですが、一太郎2010(製品版 ダウンロード版)の解凍はかなり時間が掛かりました。
  • 一太郎(製品版)のInstall完了後 -> ATOK 2010 for Windows のInstallが始まります。私はこのHP Mini 2140 Notebook PCに既にATOK 定額制サービスのATOK 2010 for Windows をInstallしてあるので、ATOK 2010 for Windows のInstallをCancelしようかなと考えていたのですが、既にATOK 2010 for Windows がInstallされている旨のメッセージ表示があり、一太郎(製品版 ダウンロード版)に付属のATOK 2010 for WindowsはInstallされませんでした(親切ですね)。
  • 一太郎2010(製品版 ダウンロード版)の解凍に時間が掛かった割に、一太郎2010(製品版 ダウンロード版)のInstallはスムーズに終わりました。
リラックスビュー(多分、長時間の入力時になるべく疲れないようにとGUIの背景や色を変えることが出来る機能)の雲海、緑の風などが気に入りました。[表示] - [リラックスビュー]で設定出来ます。何か乙な感じが良いですね。

話変わって、ATOK 2010 for Windowsの感想ですが、前から気になっていたのですが「以前のATOK ○○○○より更に変換精度を磨きました」と言ったようなアナウンスは「ラーマ奥様インタビュー」に近いように感じます(笑)。

ラーマ奥様インタビュー
「さらにおいしいかる~い味」

注)”ラーマ奥様インタビュー”でググると何処かで動画が見られます。

「だったら最初から軽くておいしい味にしてくれ」と突っ込みを入れたくなりますが、私的にATOKについては、
  • 省入力機能が実装されたあたりから、格段に使いやすくなった。
  • 変換時の重さについては、パソコン使用者の入力速度に左右されると思うので、現に私の子供はMacBook 13インチ(Late 2008) + ATOK 2008 for Macで十分イケてます。
  • ATOK 2008 for Windowsくらいから変換時「軽くなったな~」と体感しましたが、更にATOK 2009 -> ATOK 2010で非常に軽快(少なくとも私の入力速度には追いついてきてます)。
今回もJust My Shopで購入したので、ポイント割引が使えて激安でした。

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